
閑静な住宅街にある緑豊かな美しいお庭を抜けて、
色とりどりのモザイクで飾られた壁の向こうに
銅版画atelierの入口。



あるべきところに、気持ちよく機材や道具が配置されていて、
整った中にも、なにやらほっとするようなオブジェがさりげなく
置いてあり,作家の思いのこもった心地よいスペース。




出版された本にサインをお願いし、
たくさんの刺激に感謝しました。



展覧会が終わって今日はアトリエ凹凸に何度か来られている
Wolfgang Seierl さんのオープニングパーティーへ。
ちょうど同じ時にパリで個展、嬉しい再会。↓

はい、最後はお約束のディナータイム。
今晩は韓国料理。
「ジャーン」

By kaoru 2012.6.7.